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平成29年度 大学院工学府博士課程合格者発表

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このサイトでの合格者発表の掲載は,2月6日(月)までの予定です。

平成29年1月30日(月)に,合格者本人宛に「合格通知書」を発送しました。合格者本人宛に郵送された「合格通知書」が正式な書類になりますので,書面で確認してください。

※電話や電子メールでの合否の照会には応じられません。

 「博士前期課程」はこちらをクリック
 「博士後期課程」はこちらをクリック


Look East Moblitiy Program (Universit Putra Malaysia) held at Kyutech

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19 students from University Putra Malaysia (UPM) visited Kyutech from November 29th to December 9th, 2016. This was the 3rd group visiting Kyutech as a part of the Mobility Program arranged between Kyutech and UPM.
The UPM students participated in variety of programs, both academic and extra curricular activities during their stay at Kyutech. Academic programs includes, among many others, Web Application Development Lecture by Assoc. Prof. Miura (Graduate School of Engineering) and Bioscience Laboratory Tour arranged by Prof. Sakamoto (School of Computer Science and Systems Engineering), and extra curricular activities includes, a gathering with Space Club students, (Advisor: Prof. Yonemoto), and a sporting event arranged by Kyutech buddies. They also visited TOYOTA Motor Kyushu, Kogasaki Incineration Facility, and Honjo Recycling Center for Waste Cans and Bottles to learn about Japanese latest technology as well as the Green Efforts, which the City of Kitakushu is well known worldwide. The participants fully enjoyed students' life at Kyutech and were very grateful for the Omotenashi they have received at Kyutech. They are now eager to share what they have learned through this program back at their home university (UPM) and to contribute to strengthen the relationship between Kyutech and UPM.


Tobata Campus Tour

Web App Development Lecture

Discussion with Space Club Students

Factory Visit Preparation Workshop

Toyota Motor Kyushu Factory Visit

Laboratory Tour

Iizuka Campus Visit

平成29年度一般入試志願状況中間発表(1月30日17時現在)

ハルピン工業大学(中国)の准教授らが本学を訪問しました

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 中国における国家重点大学の一つであるハルピン工業大学から智喜洋准教授ら5名が来学されました。
 平成29年1月16日に戸畑キャンパスの楊世淵助教、張力峰准教授、趙孟佑教授の研究室を、翌日は飯塚キャンパスの髙林正典助教、齊藤剛史准教授、小田部荘司教授、榎田修一准教授の研究室を訪問しました。またMILAiSなどを見学し、アクティブラーニングなど教育についての意見交換をしました。今後、大学間の交流が続くことが期待されます。


岡本・髙林研究室を訪問

MILAiSにて集合写真

サイエンスカフェ@九工大情報工学部を開催しました

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 平成28年6月から平成29年1月にわたり、サイエンスカフェ@九工大情報工学部を下記のとおり開催しました。多くの皆様に参加いただき、ありがとうございました。
 平成29年度は、4月以降に開催を予定しております。皆さまのご参加をお待ちしております。
 これからも「サイエンスカフェ@九工大情報工学部」をよろしくお願いいたします。



◆第34回 平成28年6月27日(金)
  テーマ:『つながり』をめぐる冒険 
  ゲスト:生命情報工学研究系 竹本 和広 准教授

◆第35回 平成28年8月26日(金)
  テーマ:動きを作る
  ゲスト:知能情報工学研究系 乃万 司 教授 

◆第36回 平成28年9月30日(金)
  テーマ:運動について考える
  ゲスト:機械情報工学研究系 林 朗弘 准教授

◆第37回 平成28年10月28日(金)
  テーマ:このデータが、デザインを決める?
      ~システムデザインと、データと、ロジックと~
  ゲスト:情報創成工学研究系 久代 紀之 教授 

◆第38回 平成28年12月2日(金)
  テーマ:繋がる世界を広げる無線ネットワーク
  ゲスト:電子情報工学研究系 塚本 和也 准教授 

◆第39回 平成29年1月27日(金)
  テーマ:統計はコロンブスの卵の形を明らかにするか?
  ゲスト:システム創成情報工学研究系 徳永 旭将 准教授 

 開催案内のメール配信をご希望の方は、お名前、ご住所、お電話番号、パソコンまたは携帯電話のメールアドレスを sciencecafe*pr.iizuka.kyutech.ac.jp(*を@に変えてお送りください)まで、お知らせください。

サイエンスカフェ@九工大情報工学部の詳細はこちら (情報工学部ウェブサイトへ)


「ロボコンプロデュースコンテスト2016」で最優秀賞と優秀賞を受賞しました

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 日本機械学会主催の「ロボコンプロデュースコンテスト2016」(平成28年9月11日開催)に、本学の学生プロジェクト「ロボコンプロデュース出場プロジェクト」から「AKIRA」と「大竹研+」の2チームが参加しました。
 ロボコンプロデュースコンテストとは、小中学生を対象とした「ロボコン競技」を考案し、独創性や完成度、教育効果について、プレゼンテーションにより優劣を競うコンテストです。
 競技の結果、チーム「AKIRA」が最優秀ロボコン賞、チーム「大竹研+」が優秀ロボコン賞を獲得しました。



 ■「AKIRA」 最優秀ロボコン賞 ロボコン競技名:もぎとれ!フルーツ収穫祭!!

 ■「大竹研+」 優秀ロボコン賞 ロボコン競技名:トライスポット



「AKIRA」プレゼンテーションの様子

「AKIRA」デモンストレーション

「AKIRA」受賞式

「大竹研+」プレゼンテーションの様子

「大竹研+」デモンストレーション

「大竹研+」授賞式

平成29年度一般入試志願状況中間発表(1月31日17時現在)

平成29年度一般入試志願状況(2月1日17時現在)


本学に訪問いただいた高校(平成29年1月・戸畑キャンパス)

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平成29年1月は以下の内容で大学見学を実施いたしました。来学いただき、ありがとうございました。

◎1月27日(金)熊本県立東稜高等学校 1年生 40名

・模擬授業 「スマホもゲームもパソコンも自動車も集積回路(IC)がぎっしり」 教授 中尾 基

・研究室見学 
 ○宇宙システム研究室 米本浩一 教授(機械知能)
 ○水環境工学研究室 鬼束 幸樹 准教授(建設社会)
 ○センシングシステム研究室 脇迫 仁 准教授(総合システム)
 ○原資と結晶の観察ツアー 石丸 学 教授(マテリアル)


模擬授業の様子

研究室見学の様子

平成30年度4月入学・平成29年度10月入学 生命体工学研究科博士前期課程第2回入学試験【一般選抜】(筆答試験)における試験科目の変更について(予告)

第95回 ジュニア・サイエンス・スクール」を開催しました

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 平成29年1月28日(土)戸畑キャンパスにおいて、第95回ジュニア・サイエンス・スクール「「折り紙ユニットで作る ふしぎな立体(初級)」を開催しました。
 今回は定員の50名を大幅に上回るご応募を頂き、当日、欠席された方のお席にも、飛込みで参加者が入る大盛況の講座となりました。
 折り紙を1枚ずつ折ってパーツ(ユニット)を作ったあと、同じ色が隣り合わないようにパーツを差し込み組み立てていきました。サポートに入っている大学生や講師の手が足りないほどでしたが、正方形・長方形、2種類の折り紙を使ってふしぎな立体を完成させることができました。ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。

参加者:84名
見学者:12名
講 師:三村 文武 名誉教授、藤田 敏治 教授
学 生:5名(九州工業大学)、1名(福岡教育大学)


台湾経済部中小企業処長が本学を訪問しました

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 台湾経済部中小企業処の葉処長らが本学を訪問され、学長、国際担当副学長、産学連携・URA領域長と懇談を行いました。台湾経済部中小企業処長は日本でいう中小企業庁長官に相当します。
 今回の訪問は、公益財団法人日本台湾交流協会が行う台湾との交流事業の一環として行われたものです。今回の訪日で、葉処長は経済産業省や中小企業等、中小企業政策と関連がある官公庁、団体、企業を訪問されましたが、大学としては本学が唯一の訪問先となりました。本学が進める地域中小企業との産学連携取組や産業人材育成が着目されたものです。


懇談の様子

集合写真

障がい学生支援講演会を開催しました

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 平成29年1月25日(水)に、「障がい学生支援講演会」(学生総合支援室主催)を開催しました。
 講師に、文部科学省高等教育局学生・留学生課厚生係長 庄司 祐介氏をお招きし、講演いただきました。
 講演会は、戸畑キャンパスから飯塚・若松キャンパスにも中継され、多くの本学教職員が参加しました。


文部科学省 庄司祐介氏

会場の様子

平成29年度 推薦入試Ⅱ合格者発表

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このサイトでの合格者発表の掲載は、2月14日(火)までの予定です。

平成29年2月7日(火)に、合格者本人宛に「合格通知書」をレターパックで発送しました。
合格者本人宛に郵送された「合格通知書」が正式な書類になりますので、書面で確認してください。

※電話や電子メールでの合否の照会には応じられません。
 「工学部」はこちらをクリック
 「情報工学部」はこちらをクリック

全日本製造業コマ大戦 稲城場所 in メカデザイナーズサミット

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 稲城市立iプラザで開催されたメカデザイナーズサミットVol.5 にて中小製造業が中心となって手作りのコマ(直径20mm以下)で戦う「全日本製造業コマ大戦 稲城場所」が平成29年2月4日に行われました。競技はいわゆるケンカゴマで、15チームがトーナメント形式で勝敗を競いました。
 3分の2以上が出場経験豊富な常連チームという大会に、機械知能工学科の講義(機械工学PBL)で先日優勝したチームがイボ付き重量級コマで戦いに挑みました。
 1回戦はランキング2位の企業との重量級コマ対決に勝利。2回戦はランキング5位(最終的にここは2位になりました)の軽量級ですが、イボに当たらないコマとの戦いに持久力勝負となり負けてしまいました。しかし、結果的に優勝経験豊富な強豪チームと共にベスト8に入ることができました。


集合写真

1回戦の様子(右側の投手が九工大)

2回戦の様子(右側のコマが九工大)


本学をご訪問いただいた中学

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 福岡県事業「女子中高生の進路選択応援事業」として、明治学園中学高等学校 中学3年生7名が、平成29年1月18日(水)に、戸畑キャンパス、若松キャンパスの女性教育職員の研究室をご訪問くださいました。
 本学の女性教育職員が、女子中学生へ、研究内容や進路選択のきっかけ、研究者としての活動についての話をし、それについて女子中学生からの質問も行われ、質疑応答も活発に行われました。

<戸畑キャンパス>
○概要説明 黒島 義人 准教授(工学研究院)
○研究紹介、見学、見学者との交流 山口 富子 准教授(工学研究院)
 ・物質工学分野に関する研究の見聞

<若松キャンパス>
○研究紹介、見学、見学者との交流 城崎 由紀 准教授(若手研究者フロンティア研究アカデミー)
 ・医用生体材料分野に関する研究の見聞

 ご訪問いただき、ありがとうございました。


黒島准教授による概要説明


山口研究室の様子

山口准教授による研究紹介

城崎研究室の様子

城崎准教授による研究紹介

在宅勤務を導入しました

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 本学では、平成29年2月より、在宅勤務を導入しました。これは、男女共同参画推進室が、働きやすい環境づくりを目指し、妊娠・子育て中の教育職員の仕事・家庭生活の両立のため導入を推進したもので、2月1日の役員会での決定を経て、制定されました。
 利用対象者は、妊娠中の女性教育職員、満10歳までの子および障がいのある子を養育している教育職員(男女)であり、すでに2月より、1名の女性教育職員が利用を開始しています。今後の利用希望も、複数、寄せられています。
 本制度の制定は、九州・沖縄地域の大学では初と思われますが、男女共同参画推進室としては、今後も、地域と連携・協同しながら、働きやすい環境づくりを目指していきたいと考えております。


世界初!水銀系の銅酸化物超伝導体の超伝導転移温度が上昇するメカニズムを解明

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 九州工業大学大学院 工学研究院基礎科学研究系の美藤正樹教授らのグループは物質材料研究機構、福岡大学、関西学院大学と共同で水銀系銅酸化物超伝導体の超伝導転移温度の上昇のメカニズムを世界で初めて解明しました。
 今回の成果は、他の研究機関をも巻き込んだ、本学の戦略的研究ユニット「高温超伝導体のさらなる転移温度向上を目指した物質設計」(http://kyutech-scunit.com/)の着実な成果であり、“非常に有名な物質での超伝導転移温度の上昇のメカニズム”として、その知見が将来の高温超伝導物質探索に役立ちます。
 本研究成果を発表した論文は、米国物理学会誌「Physical Review B」において、2017年2月7日にオンラインで公開されました。

◇プレスリリースは こちらから


平成29年度一般入試志願状況(確定)

「平成28年度九州工業大学と山口大学のテニュアトラック合同シンポジウム」を開催しました

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 平成29年1月31日(火)、本学戸畑キャンパス百周年中村記念館において、「平成28年度九州工業大学と山口大学のテニュアトラック合同シンポジウム」を開催し、他大学からの出席者を含め約60名が参加しました。
 本学の尾家祐二学長による開会挨拶で始まり、文部科学省科学技術・学術政策局人材政策課人材政策推進室長 唐沢裕之氏からの来賓挨拶の後、科学技術振興機構プログラム主管 榎敏明氏より「テニュアトラック制度と若手研究者の育成」について基調講演をして頂きました。続いて、本学早瀬修二理事・副学長、山口大学田中和広理事・副学長よりテニュアトラック普及・定着事業の成果報告、KFT株式会社顧問山田久文氏より「企業が大学に求める人材」について基調講演して頂きました。
 その後、両大学のテニュアトラック教員、テニュア教員11名により、自分の研究内容とその魅力を分かりやすく発表した「テニュアトラック教員による3分間研究スピーチ」、本学2名、山口大学2名が「テニュアトラック教員、テニュア教員による研究室報告」について講演後、パネルディスカッションも行われ、議論テーマ「PIとしての研究室運営について」、企業、テニュア教員、テニュアトラック教員の立場から、お互いの考えを討議されました。最後に山口大学堀憲次理事・副学長の挨拶で閉会しました。


尾家学長による開会挨拶

文部科学省 唐沢裕之氏のご挨拶


関係者集合写真

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