大田真彦
❖熱帯諸国における林野行政と森林政策実施過程 ❖自然資源・生物多様性・エコシステムの保全におけるコミュニティへの権限委譲など非従来型手法の有効性 ❖熱帯農山村における資源利用と生業 森林科学、環境政策・環境社会システム、地域研究 森林政策、自然資源管理、生物多様性保全、制度、ガバナンス、住民生計...
View Article● 【開催報告】第4回URA-Cafe
2015年2月13日(金)午後3時より、九州工業大学戸畑キャンパス、コラボ教育支援棟3階セミナー室にて「第4回URA-Cafe」を開催いたしました。 本学では、「ロボティクスとセンシング技術を駆使したスマートアシスト社会の創出」をテーマに、JST事業 「我が国の未来を拓く地域の実現に関する調査研究」を実施中です。...
View Article介護ロボットなどの実証実験を介護老人保健施設で開始しました
本学大学院生命体工学研究科の 柴田智広教授 の研究グループは、超高齢社会問題を克服するため、世界に類を見ない着衣を介助する学習型双腕ロボットシステムの研究開発を推進しています。また、在宅でも用いることのできる簡便な姿勢計測・リハビリシステムの研究開発も行っており、複数の医療機関との共同研究を推進しています。...
View Article平成26年度 大学院学位記及び学部卒業証書・学位記授与式のご案内
下記要領で、平成26年度 大学院学位記 及び 学部卒業証書・学位記授与式を執り行います。 ◆ 大学院博士前期課程及び学部 日 時 : 平成27年 3月25日(水)午前10時00分 開式 (9時00分~ 入場、9時50分 着席完了) 会 場 : 北九州ソレイユホール 大ホール ◆ 大学院博士後期課程 日 時 : 平成27年 3月25日(水)午前11時40分 開式...
View Article平成27年度九州工業大学私費外国人留学生入試合格者発表
このサイトでの合格者発表の掲載は、2月27日(金)までの予定です。 平成27年2月20日(金)に、合格者本人宛に「合格通知書」をレターパックで発送しました。 合格者本人宛に郵送された「合格通知書」が正式な書類になりますので、書面で確認してください。 ※電話や電子メールでの合否の照会には応じられません。 工学部はこちら 情報工学部はこちら 工学部 ※画像をクリックすると拡大されます。 情報工学部...
View ArticleJAXA 森田泰弘教授 講演会『イプシロンロケットの挑戦』を開催しました
本学戸畑キャンパスでは、平成27年2月10日(火)、本学の「組織的な大学院教育改革推進プログラム」の一環として、世界最高水準の固体燃料ロケット「イプシロン」のプロジェクトマネージャーの森田泰弘教授による講演会『イプシロンロケットの挑戦』を開催しました。...
View Article【農林水産省】平成27年度放射性物質測定調査委託事業
【農林水産省】平成27年度放射性物質測定調査委託事業 ○内容等 東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電所事故の影響について、環境放射能レベルの調査を行い、放射性物質に汚染された農地における適切な除染や営農の実施及び食の安全のため必要とされるデータ及び知見を提供することを目的とします。 (課題名) 「福島県及びその周辺における農畜産物及び土壌の放射能汚染レベルの動向把握」 ○応募資格...
View Article【経済産業省】平成27年度宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(民生品を活用した宇宙機器の軌道上実証)に係る委託先の公募について
【経済産業省】平成27年度宇宙産業技術情報基盤整備研究開発事業(民生品を活用した宇宙機器の軌道上実証)に係る委託先の公募について ○内容等 本事業は、国際競争力のある超小型衛星および超小型打上げシステムの実現に向け、その実現に重要と考えられる以下の機器・部品(燃料を含む。)の研究開発および軌道上実証を三カ年度以内に行います。 ○応募資格...
View Article【NEDO】平成27年度「希少金属代替・低減省エネ材料技術実用化開発助成事業」に係る公募について
【NEDO】平成27年度「希少金属代替・低減省エネ材料技術実用化開発助成事業」に係る公募について ○内容等 産業界で取り組まれている希少金属代替または低減技術の実用化開発であって、省エネ効果が見込まれるとともに、事業終了後数年内に実用化することが期待される優れた提案に対し、助成金を交付します。 ○応募資格 助成事業者は、公募要領P.3~「(4)...
View Article★【公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団】ECOMO交通バリアフリー研究助成(一般部門)
★【公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団】ECOMO交通バリアフリー研究助成(一般部門) ○内容等 交通バリアフリー※1に関わる先進的な調査研究や技術の研究開発※2とします。 ※1 本助成に関する「交通バリアフリー」を表すキーワードは以下の通りです。 ・公共交通機関における移動のバリアフリー化に関わるもの ・公共交通機関に関連する建築物や道路等のバリアフリー化に関わるもの...
View Article★【国土地理協会】平成27年度学術研究助成
★【国土地理協会】平成27年度学術研究助成 ○内容等 1.地理学および関連する分野の学術的調査・研究 2.地図・地名に関する学術的調査・研究 3.上記1・2に関連した東日本大震災からの復興に関連する調査・研究。または自然環境の維持・保全・向上を通じての農林水産業への寄与に関する調査・研究 ○募集機関の締切日 2015年4月17日(必着) ○書類提出先及び特記事項等...
View Article★【立石科学技術振興財団】2015年度 特別助成「研究助成(S)」
★【公益財団法人 立石科学技術振興財団】2015年度 特別助成「研究助成(S)」 ○内容等 (1)「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し、統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証、さらに可能ならば実証実験を目標とする研究プロジェクト(以下、プロジェクト)に対して研究費を助成します。 (2)人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを優先します。...
View Article平成26年度 事業開発ビジネス講座(第3回目)を開催しました
平成27年2月19日(木)16時から、小倉北区のAIMビルにて「平成26年度事業開発ビジネス講座」(主催:本学、共催:西日本シティ銀行)の第3回目の講義を実施致しました。...
View Article飯塚キャンパスの施設「ラーニングアゴラ」が、西日本新聞 筑豊版で取り上げられました
先進的な学びの空間として整備した本学飯塚キャンパスの「ラーニングアゴラ」が西日本新聞筑豊版で取り上げられました。 学習の内容や形態に合わせて空間を創り出すことができ、学生の自発的な学びを深めていくことが期待されています。 ◆平成27年2月24日(火)西日本新聞朝刊(筑豊版)の記事は こちらから
View Article平成26年度 情報工学部教育フォーラムを開催しました
本学情報工学部では、教育改革等の情報共有や意見交換を行って今後の改革に繋げていくことを目的に、毎年情報工学部教育フォーラムを開催しています。 平成27年2月24日(火)、10回目の開催となる「平成26年度...
View Article自動販売機に係る設置運営業務に関する公募結果について(再公募のお知らせ)
九州工業大学自動販売機に係る設置運営業務に関する公募結果について 2014.02.27 (金)公告 先に公募を行いました「九州工業大学自動販売機に係る設置運営業務」については、落札者がいませんでしたので、仕様内容を一部変更し下記のとおり再公募を行います。 記 1.募集する業務の概要...
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